農地は、ただ食料を生産するためだけの土地ではありません

農地は、私たちが生きるために必要不可欠な農産物を育む生産の場です。
しかし、農地の役割はそれだけではありません。
田んぼやまわりの里山は、多様な生き物のすみかであり、水を蓄えて洪水を防ぐダムの役割を果たします。また、水質浄化、大気の浄化、地球温暖化の防止など、市民の暮らしを守るためのさまざまな機能を持っています。
これらの機能は「農地の多面的機能」と呼ばれており、近年、全国的に注目されています。

では、地域の農地を健全な状態に保ち、身近な生活環境を守るため、私たちにできることはなんでしょうか?

まず、近所の田や畑に目を向けてください。 普段は意識しなくても、私たちのまちには田や畑が多く存在することがわかります。 田や畑は、季節に応じてさまざまに表情を変えながら、美しい景観を創りだしています。 普段の生活の中で、これらの身近な農地を少しだけ意識していただくことが、地域の農地を守るための第一歩なのです。

 そして、みなさんの普段の食生活の中に、むなかた産のお米や野菜を積極的に取り入れてください。
むなかた産の農産物の消費が拡大すれば、農地を守っている農家の経営を助けるだけでなく、生産活動が活発化することで多くの農地を健全な状態に保つことができます。

 むなかたの農産物を積極的に消費することは、私たちのまち、むなかたの美しい景観と快適な生活環境を守ることに他ならないのです。

むなかたのお米、野菜を食べましょう

宗像地域では、特産品の大豆を使用した「宗像育ちシリーズ」を始め、さまざまな農畜産物や加工品が生産されています。
特に大豆は「大豆づくり日本一」を二度も受賞した優良産地です。宗像産大豆を使った『宗像育ちのお醤油、お豆腐、お味噌、テンペ』は、JAむなかた及び地域内の各直売所で販売しています。 また、各直売所では、地元でとれた新鮮で安全な農産物を販売しています。

 

「宗像育ちシリーズ」についてはJAむなかたのホームページ(むなかたの特産品)で詳しく紹介されていますので、ご覧ください。

JAむなかた www.ja-munakata.or.jp 道の駅むなかた www.michinoekimunakata.co.jp

 

その他の各直売所については、宗像市及び福津市のホームページをご覧ください。

宗像市 www.city.munakata.lg.jp    福津市  www.city.fukutsu.lg.jp